SPECIAL

「池田彩オフィシャルウェブサイト限定特別企画」


池田彩が、親しい方や仕事でお世話になっている方を迎えてお届けするスペシャル対談!
第五回は、「特命戦隊ゴーバスターズ」の主題歌などを歌われている高橋秀幸さんをお迎えしました。

池田彩・高橋秀幸

池田彩
(以下、A)
美潮さんの誕生日のときに、ご挨拶だけさせていただいたことはありますけど、 きちんとお会いするのは「講談社夏のこどもまつり」の時が最初ですよね?
高橋秀幸
(以下、T)
そうですね。
A
私が高橋さんに初めて会った印象は、はじめはモデルさんみたいにさわやかな感じだと思っていたんですけど、しゃべってみたらユニークな人なんだなって思いました。
T
僕も彩ちゃんの印象は変わったよ。 前に会った時は、髪の毛も黒くて、日本人形みたいな、かわいらしくて女の子らしい印象を持っていたのが、 忘れもしない、講談社夏のこどもまつり東京公演の舞台袖の、暗闇の中でうごめく…ストレッチをしている姿を見たときに、 「姉さん!」みたいな、気合入ってる子なんだな、と思って。 かわいらしいなかにも男勝りな部分があるんだな、っていう感じかな。
A
あと、テレビで見てるゴーバスターズの生歌を聴けて、うわーって思いました。
T
すごい一緒に歌ってくれてたよね。
A
楽しかったです。 普段歌わない歌もステージで歌うことができて。
T
コラボが出来たのも楽しかったよね。 映像を見直したら、俺コーラスでかいなって。 あと残っている印象は、帰りの新幹線で彩ちゃんが食べてたサムギョプサル弁当かな。 ガッツリ食うんだねって。
A
食べられる時に食べておかないと、いつどうなるかわからないので。 日々全力で過ごさないと。
T
そんな感じがした。 かわいらしいのにサムギョプサル弁当って。 対比がすごい。 あ、気合入ってるって(笑)
A
帰りの新幹線、となりにいるのにtwitterで会話しましたね。
T
彩ちゃんのtwitter面白いよね。 ブログで書かなくちゃいけないこともあるし、でも何を書いていいか分からなくて短くなることもあるし。
A
内容が被ってもだめだし。
T
だからって、「おなかすいた」だけって…
A
それが本当のつぶやきじゃないですか(笑)


池田彩・高橋秀幸

A
高取ヒデアキさんとは知り合ってから長いんですか?
T
僕がデビュー4年目で、ずっと仕事でも私生活でもいろいろ相談させてもらっていて、いいアニキです。
A
どつかれたりしないんですか?
T
どつかれますよ(笑) 講談社のときもそうでしたけど、僕がしょうもないことを言って、彩ちゃんがつっこんでくれて、高取さんが、全部壊す、みたいな感じだよね。
A
私にとっての高取さんは師匠ですね。 レコーディングでも歌い方を教えてもらったりして。
T
じゃあ、今回共演して、高取さんは師匠で、おれは?
A
え、えーっと…
T
なんかさみしいな…
A
あ、高橋さんは「ほんものや!」って感じです。 ゴーバスターズの人や!って。 私もプリキュアたちとステージに上がっているけど、改めて他の人のステージを見て、私もそう思われてるのかなって感じました。 仕事以外では高取さんとはどんな感じなんですか?
T
仲良いんですよ。 Z旗の方たちにたまに生演奏してもらったり、戦隊モノのライブとかに一緒に出させてもらったり。 すごいノリのいい人たちで、食事とか一緒にしててもすごく楽しいですよ。
A
こどもたちの前で歌うときに意識していることとかありますか?
T
役割があると思うんですよ。 戦隊モノの歌を歌っている人って、高取さんとか、サイキックラバーさんとか、いろいろいるけど、 みんなそれぞれ自分の持ち味を持っていて、キザなかっこよさとか、ロックなかっこよさとか。 僕はキッズ劇場とか、歌のおにいさんもやっているから、こどもたちをニコニコさせることが役割だと思ってます。 ステージからこどもたちひとりひとりの顔を見て、みんなに笑ってもらうことが役割かな。
A
高取さんとか、戦隊モノを歌っている方たちを見ていて、高橋さんはさわやかな感じがします。
T
それは言われることがある。 戦隊モノのシンガーってロック上がりの人が多いんだけど、 僕は90年代の「渋谷系」って言われてた音楽を学生の時にずっとやってたから、そういうのが出てるのかもしれない。
A
私はこどもたちの夢を壊さないように気を付けています。 テレビで毎週放送されているから、そのイメージを壊さないようにしています。 でも、テレビと同じことをやってたら見に来てもらう意味がないので、ライブ感を大事にしています。 こどもたちはライブハウスにライブを見に行くことはまず無いけど、ショーは初めて生の歌や音楽を聴く機会だと思うので。 あと、ステージを見て「ああいう歌手になりたい」とか、憧れてもらえるような存在になれたらいいなと思います。
T
水木さん(水木一郎)が同じようなことを言ってた。 テレビで流れてくるのと同じように歌って、さらに何かをプラスするって。 そういうことだよね。


池田彩・高橋秀幸

A
休みの日は何してますか?
T
スポーツ観戦かな。野球とか。 広島カープのファンで、球場まで見に行きます。
A
アクティブなんですね。
T
もともとそんなに出歩いたりしない方だったんだけど、今の仕事を始めてから、休みの日に出掛けないのがもったいない気がして。
A
それでストレス発散するんですね。大声で応援とかするんですよね?
T
めっちゃ応援するよ。 他のカープファンと一緒になって。 彩ちゃんは休みの日は何やってるの?
A
筋トレしてます(笑) 今日も朝、ビリーやってきました。
T
恥ずかしげも無く意気揚々と「ビリーやってきました!」とか言うよね。 あれ、もう結構前だよね?
A
いや、実家にDVDがあったんで… 筋トレに流行とかないかなと思って。
T
効果ある?
A
日常の動きが変わりますよ。 からだって筋肉で動いてるんだって実感しました。 もともと筋肉があんまりないんですよ。
T
だって運動部だったんでしょ?
A
でも、小学生のときの握力、8ですよ。 スプレーも片手で押せませんでした。
T
ダイエット目的でやる人いるけど、彩ちゃんの場合は本当に筋トレだね。
A
そうなんです。鍛えてるんです。
T
僕がデビューした時、今より体重が10kg重くて、1ヶ月で落とした。 それまではサラリーマンをやってて、歌うことが決まって。 戦隊モノって発表会があって、そこでお披露目になるんですよ。 で、レコード会社の人に「1ヶ月後にお披露目があるので、健康的な体型にしてください」って言われて。 それからバランスステッパーっていうのを毎晩やって、腹筋もバランスボールで鍛えて、それで10kgやせました。
A
食事制限とかしました?
T
それまでの食生活がおかしかったんだよね。 夜中に大盛りスパゲティ食べたり、ケーキをホールごと食べたり。 そういうのをやめて運動したって感じかな。
A
サラリーマンをやめて歌をやることになったのは、オーディションですか?
T
サラリーマンの時は音楽制作会社にいたんだけど、そこで仮歌を歌ってたんだよね。 その仮歌をディレクターさんが気に入ってくれて、オーディションに参加することになって、歌うことになりました。
A
そのときの気持ちはどうでしたか?
T
昔からアニソンが大好きで、カラオケでもアニソンとか特撮の歌しか歌わないぐらいだったから、自分が歌うことに決まった時は本当にうれしかった。
A
それが決まって、発表会で初めて歌うことになった時は、ドキドキしましたか?
T
それまでの1ヶ月間は、寝た気がしなかった。 まだその時はサラリーマンだったから、朝早く仕事に行って、終電で帰ってきて、 それから運動とかして、さらに発表会の振付どうしようとか、衣裳どうしようとか考えることもたくさんあって。 寝たような寝てないような感じで。 それに、人前でちゃんと声を出せるかなっていうプレッシャーもあって。 発表会の舞台袖でもすごい緊張してたんだけど、会場のこどもたちの「ゴーオンジャー!」っていう応援の声を聞いたらすごいテンションがあがって、それで緊張が解けて、パチッと切り替わったんだよね。 それ以来、緊張したことがないんだよね。


池田彩・高橋秀幸

A
佳那子ちゃん(宮本佳那子)は知り合ってから長いんですか?
T
昨年かおととしに「キッズ劇場」っていう番組をやり始めて知り合って、 今年始まったレインボータウンFMの番組を一緒にやってて、ここで生歌を歌ったりトークしたり、いろいろやらせてもらってます。 プリキュアの歌手の方と一緒になる機会も多くて、こういう話になることがあるんだけど、やっぱりそれぞれの役割があるんだなって感じます。 かなちゃんは、五條真由美さんとかうちやえゆかさんはレジェンドで、林さんとか茂家ちゃんとかはボケで、彩ちゃんが的確につっこんで、みたいな役割があるって言ってた。 林さんと茂家ちゃんは、最近ボケが多くなってきて大変です、って(笑)
A
佳那子ちゃんは結構しっかりものですよね。「もっとこうしなくちゃだめですよ!」とか言うイメージがあります。 ちゃきちゃきした感じ。 でもたまにすごくこどもっぽい時もある(笑)
T
そうだよね。 あどけないところとしっかりしているところが共存してるよね。
A
佳那子ちゃんがプリキュアを歌ってた時はまだ高校生で、まだ私たちの中ではこどものままのイメージが残ってて。 「もう私、大人なんですよ!」って言われても「えーっ」って思う。 茂家ちゃんの方が佳那子ちゃんより年下なんですけど、そうは思えない。
T
かなちゃんとか茂家ちゃんはヤングフレッシュからだから、なんかずっと少女的な感じを受けるよね。
A
最近、私は佳那子ちゃんと会えてないんですけど、やっぱりそんな感じなんですか?
T
変わらないけど、最近は声優さんとして活躍してるよね。 それぞれがいろいろなところで違う活躍をしていて、刺激になるよね。 プリキュアの歌手を見ていると、いろいろな人がいるから面白い。
A
みんなキャラが違いますもんね。
T
かなちゃんが言うには、彩ちゃんは、歌と踊りの安定感がハンパないって。
A
ありがとうございます。 ところで、またイベントでご一緒しますよね。北海道と福島で。 何か楽しみにしてることはありますか。
T
えっと…蟹かな(笑) 彩ちゃんとはトークとか、やりやすいんだよね。 ちゃんと突っ込んでくれるから。 そういう部分も楽しみです。
A
わたしも最初お会いしたときは手探りだったんですけど、どこかでご一緒したことがあるような感じがします。 福島のイベントは、学園祭ですよね。
T
僕は昨年も出て、その時は五條さんと松原剛志くんと一緒で。
A
あまり学園祭に出ることが無いので、楽しみです。
T
今年はmaoさんも一緒だよね。 すっごい面白い方らしいよ。
A
たのしみです! さっき、蟹っておっしゃってましたけど、遠くに行ったらその土地のおいしいもの食べたいですよね。
T
それが一番の楽しみだよね。
A
プリキュアのお仕事であちこち行くんですけど、スケジュールが詰まってるのでゆっくり出来ないんですよ。 今回の北海道はゆっくりできるので、楽しみです。
 

高橋秀幸
17歳の時よりドラムを始めて大学時代にボーカル、専門学校では作曲論も学ぶ。卒業後は現在も勤める株式会社バサラの音楽チームとして従事。
2004年から数年間送り続けていた、スーパー戦隊シリーズ楽曲コンペの仮歌がコロムビア制作部の耳に届き、何度かのオーディションを経て、2008年に「炎神戦隊ゴーオンジャー」OP主題歌歌手として異例ともいえる大抜擢を得る。
それ以降、毎年の挿入歌や2010年の天装戦隊ゴセイジャーED「ガッチャ☆ゴセイジャー」等の戦隊シンガーの活動と並行して、テレビ神奈川で毎週放送中の「キッズ劇場Neo」では、歌のおにいさんとしての活動、その他子供市場向けに童謡制作や歌唱、読み聞かせや子育てセミナー等、独自のポジションを築く。そして2012年、再び「特命戦隊ゴーバスターズ」主題歌の特命を授かる。
子供から大人まで様々な年代に愛されるアーティストとして、現在も精力的に活動中。


オフィシャルブログ
http://hide.vasara.jp/

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